歴史

長年にわたって大切にされている場所

阪神・淡路大震災では、拝殿や社務所、鳥居や灯篭、参道などが大きな被害を受けました。しかし、地域方々と氏子の協力により復興工事が行われ、同年秋の大祭には無事奉祝が執り行われております。震災で折れた標柱は復興のシンボルとして建立され、西淀川区で困難を乗り越えた歴史を後世に伝える証となっています。

創建以来、地元の氏子や住民とともに歩み、日常の生活や人生儀礼、祭礼を通じて西淀川区での人々の暮らしに深く関わっています。初詣や節分祭、夏の大祭や例祭などの恒例行事では、地域の方々が協力して奉仕することで、神社と町との繋がりがさらに強く育まれてきました。また、安産祈願や初宮参り、七五三、成人式などの人生の節目に参拝することで、家族や親族が神社を通じて地域の伝統や文化を次世代に継承してきた歴史があります。
20250916_aun26